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住宅ローンのフラット35とは?メリット・デメリットをご紹介

コラム

日向 麻夫

筆者 日向 麻夫

不動産キャリア12年

お客様それぞれの不動産購入に至るまでに存在する数多くのステップに対して、納得感も満足感も安心感も兼ね備えた上で、ひとつずつステップをクリアしていけるよう、プロのコンサルタントとして、寄り添ってフォローいたします。

住宅ローンのフラット35とは?メリット・デメリットをご紹介

マイホーム購入時には、住宅ローン利用を検討している方も多いですよね。
なかには、金利が変わらない住宅ローンに注目している方もいらっしゃるかもしれません。
35年固定金利のフラット35は魅力的な商品ですが、デメリットもあるため事前に基礎知識を確認しておき、自分に合うのか見極めるようにしてください。

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住宅ローンのフラット35の基礎知識

フラット35は、長期間金利が変わらない住宅ローンです。
月々の支払いを固定したい方にとって、選択肢のひとつに入るでしょう。
ただし、向き不向きがあるため、基礎知識を理解せず金利が変わらないという理由だけで選ぶのは避けたほうが良いです。
フラット35とは、公的融資と民間融資の中間に位置する住宅ローンのことです。
名前に「35」という数字があるように、金利が35年固定になります。
住宅金融支援機構と民間金融機関が提携しており、幅広い金融機関で利用可能です。
たとえば、都市銀行や地方銀行、信用組合などでも取り扱っていることがあります。
ネット銀行でも扱うところがあるため、申し込みのしやすさや手数料の違いなどを比較しながら、自分に合ったローンを選んでください。

住宅ローンのフラット35のメリット

メリットは、金利が変わらない点です。
メリットのひとつ金利が変わらない点は、資金計画を長期でFIXさせたい方にとって安心できる要素です。
変動金利だと景気により金利上昇リスクがありますが、フラット35なら35年間金利が固定となり、月々の返済額が変わりません。
低金利の時期に住宅ローンを申し込めば、ずっとその金利が続くメリットもあるでしょう。
ほかにも所得制限がなく、自営業や年金生活者でも申し込めるメリットもあります。

住宅ローンのフラット35のデメリット

デメリットとして挙げられるのは、金利の高さ、借入基準があることです。
民間金融機関の住宅ローンと比べて、フラット35の金利は高めのことが多いでしょう。
また、固定金利でずっと金利が変わらないため、経済状況の変化で金利が下がっても恩恵が受けられません。
借入基準のデメリットとしては、物件に注意が必要です。
自営業などの職業の人でも申し込みは可能ですが、物件が条件に合致しなければ申し込みはできません。
対象となる物件は、住宅金融機構が定めた技術基準を満たす必要があります。
基準に合致しているか心配な場合は、事前に建築会社に確認してください。
また、中古住宅でも利用可能ですが、同じく建物の基準があるため、不明な場合はぜひ弊社へご相談ください。

住宅ローンのフラット35のデメリット

まとめ

マイホーム取得を考えている方の多くは、住宅ローンを利用するでしょう。
住宅ローンといっても種類が多くて迷っているかもしれません。
フラット35にしようか迷っている方は、ご紹介した内容を参考にしてみてください。

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