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建物構造における鉄筋コンクリート造のメリット・デメリットをご紹介!

中古マンション

日向 麻夫

筆者 日向 麻夫

不動産キャリア12年

お客様それぞれの不動産購入に至るまでに存在する数多くのステップに対して、納得感も満足感も安心感も兼ね備えた上で、ひとつずつステップをクリアしていけるよう、プロのコンサルタントとして、寄り添ってフォローいたします。

建物構造における鉄筋コンクリート造のメリット・デメリットをご紹介!

マイホームを建てるとき、また購入するときに検討するべきもののひとつに建物構造があります。
どんな家に住みたいのか、何を優先して考えるのかによって、選択肢が変わるでしょう。
今回はそのなかから、鉄筋コンクリート造の家についてご紹介したいと思います。

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建物構造である鉄筋コンクリート造のメリット

鉄筋コンクリート造には、頑丈だというイメージをお持ちなのではないでしょうか。
そのイメージどおり鉄筋コンクリート造の建物は、耐震性や耐火性に優れていることが最大のメリットと言えるでしょう。
またほかの建物構造と比較すると、遮音性の高さも大きなポイントです。
外部からの音が入りにくいことはもちろん、自宅の生活音が外に漏れにくいことはストレス軽減にもつながるでしょう。
室内でペットを飼われる方や、楽器の演奏をされる方には安心できる建物構造です。
そのほかには、気密性の高さから、冷暖房が効きやすいため光熱費を抑えられるというメリットもあります。

建物構造である鉄筋コンクリート造のデメリット

デメリットで挙げられるのは、ほかの建物構造と比較した場合に、建築資材が高価なことから建築費用が高くなってしまうことでしょう。
しかも頑丈な資材で造るがゆえに重さが増すため、それに耐えられる土地を選ぶ必要もあります。
また、今や必需品となっているインターネット環境については、主に壁の性質によってモバイルWi-Fiの電波が入りにくいかもしれません。
気密性の高さゆえ結露やカビが発生しやすいというデメリットもあります。
そのほか構造上夏は暑く、冬は寒いといった気温の問題や、床がどうしても固くなってしまうという点もデメリットです。
さらに壁の状態次第では、それほど防音効果が期待できない場合もあります。
たとえば建物構造が鉄筋コンクリート造であっても、マンションなどで隣家と仕切られている壁が石膏ボードなどであった場合は、音が伝わりやすいことは記憶に留めておきましょう。

鉄筋コンクリート造の建物構造がおすすめの方

鉄筋コンクリート造をおすすめしたいのは、安全性を重視されている方です。
耐震・耐火性ともに優れているため、安全性の高さではトップクラスの建物構造と言えるためです。
また基本的には防音性にも優れていますので、赤ちゃんの泣き声などが気になる方など、音に敏感な方にもおすすめできます。
また経済的に余裕のある方や、インターネット環境をそれほど重視されない場合にも向いていると言えるでしょう。
ちなみに、モバイルWi-Fiはつながりにくいですが、LTEなど携帯電話会社のキャリア回線は問題なくつながりますのでご安心ください。

鉄筋コンクリート造の建物構造がおすすめの方

まとめ

鉄筋コンクリート造は耐震・耐火性に優れ遮音性に優れるなどのメリットがあります。
一方で建築コストが高い、結露やカビが発生しやすいなどのデメリットもあります。
建物構造、鉄筋コンクリート造を検討される際は、ぜひこうしたメリット・デメリットを参考にしてみてください。

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