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マイホーム探し!物件見学で必ずチェックしたいポイント

不動産購入

日向 麻夫

筆者 日向 麻夫

不動産キャリア12年

お客様それぞれの不動産購入に至るまでに存在する数多くのステップに対して、納得感も満足感も安心感も兼ね備えた上で、ひとつずつステップをクリアしていけるよう、プロのコンサルタントとして、寄り添ってフォローいたします。


マイホーム探しは人生の中でも大きなイベントです。実際に物件を見学する際には、ただ見た目が気に入ったというだけではなく、様々な角度からしっかりと吟味することが大切です。この記事では、物件見学で必ずチェックしたいポイントを詳しく解説します。


事前準備が大切!見学前に必ず確認しておきたいこと

物件見学の前に、以下の点をしっかりと確認しておきましょう。


  • 自分の理想の住まいを具体的にイメージする: 部屋数、広さ、間取り、立地条件など、どのような家に住みたいのかを具体的にイメージしておきましょう。
  • 予算を明確にする: いくらまでなら住宅ローンを組めるのか、しっかりとシミュレーションしておきましょう。
  • 比較検討するために複数の物件を見学する: 複数の物件を見比べることで、それぞれの物件のメリット・デメリットが分かりやすくなります。
  • 持ち物: メジャー、カメラ、メモ帳、筆記用具など、物件を見学する際に役立つものを準備しておきましょう。

物件見学で必ずチェックしたいポイント

物件見学では、以下の点を重点的にチェックしましょう。

立地条件

  • 交通の便: 最寄りの駅からの距離、バス停の有無、電車の種類など、通勤・通学に便利な立地かを確認しましょう。
  • 周辺環境: スーパーマーケット、病院、学校、公園などの生活に必要な施設が徒歩圏内にあるかを確認しましょう。
  • 治安: 周辺の治安は良好か、夜間の明るさなどは問題ないかなどを確認しましょう。
  • 騒音: 道路の騒音、近隣住民の騒音など、生活に影響を与える可能性のある騒音がないかを確認しましょう。

建物

  • 構造: 木造、鉄骨造、RC造など、建物の構造によって特徴や耐久性が異なります。
  • 築年数: 築年数が古い場合は、リフォームが必要になる可能性も考慮しましょう。
  • 外壁: 外壁の状態は良好か、ひび割れや剥がれなどがないかを確認しましょう。
  • 屋根: 屋根の状態は良好か、雨漏りの可能性がないかを確認しましょう。
  • 内装: 壁や天井の状態、床の材質、窓の大きさなど、内装の仕上がりを確認しましょう。
  • 設備: キッチン、浴室、トイレなどの設備が自分の希望に合っているかを確認しましょう。
  • 収納スペース: 収納スペースの量や使い勝手は十分かを確認しましょう。

間取り

  • 間取り: 部屋の配置や広さ、窓の位置などが生活動線に合っているかを確認しましょう。
  • 日当たり: 各部屋の日当たりは良好か、一日を通してどのくらいの時間日が当たるかを確認しましょう。
  • 風通し: 各部屋の風通しは良好か、夏場の暑さ対策、冬場の寒さ対策が十分にできるかを確認しましょう。

その他

  • 管理体制: 管理会社がしっかりしているか、共用部分の清掃状況などは良好かを確認しましょう。
  • 周辺の相場: 周辺の物件の相場と比較して、価格が適正かを確認しましょう。
  • 今後のライフプラン: 将来、家族が増えたり、子供が独立したりした場合に、現在の間取りで対応できるかなどを考慮しましょう。

物件見学の注意点

  • 営業マンの話を鵜呑みにしない: 営業マンの話を鵜呑みにせず、自分の目でしっかりと確認することが大切です。
  • 気になる点は必ず質問する: 疑問に思ったことは何でも質問しましょう。
  • 家族と一緒に見学する: 家族全員で物件を見学し、それぞれの意見を聞きましょう。
  • 焦らずじっくりと検討する: マイホームは高額な買い物です。焦らずじっくりと検討しましょう。

まとめ

マイホーム探しは人生の中でも大きな決断です。物件見学では、上記でご紹介した点をしっかりとチェックし、後悔のない家選びをしてください。

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