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不動産売却における価格交渉と注意点

不動産売却

日向 麻夫

筆者 日向 麻夫

不動産キャリア12年

お客様それぞれの不動産購入に至るまでに存在する数多くのステップに対して、納得感も満足感も安心感も兼ね備えた上で、ひとつずつステップをクリアしていけるよう、プロのコンサルタントとして、寄り添ってフォローいたします。


不動産売却において、購入希望者からの価格交渉は頻繁に起こります。この価格交渉は、売主にとって、物件の売却価格を最大限に引き出すための重要なプロセスです。

価格交渉の始まり

不動産売却では、一般的に、売り出し価格よりも低い価格を提示される「指し値」という交渉が一般的です。そのため、売主は、最初から指し値が入ることを想定し、売り出し価格を少し高めに設定することがおすすめです。

価格交渉の対応

指し値が入った際の対応は、物件の状況や市場の動向によって異なります。

  • 売り出し直後: 他の購入希望者も現れる可能性がある場合は、指し値を拒否することも可能です。
  • 売却期間が長引いている場合: 他の購入希望者が現れない場合は、指し値を受け入れることも検討する必要があります。

価格交渉を行う際は、不動産会社の担当者と連携し、市場の状況や購入希望者の意向などを参考にしながら、最適な判断を下しましょう。

価格交渉の注意点

  • 焦って決めない: 指し値が入ったからといって、すぐに決断する必要はありません。
  • 購入希望者の本意を確かめる: 購入希望者が本当にその物件を欲しいのか、それとも他の物件と比較しているのかなどを確認しましょう。
  • 引き渡し時期も交渉する: 価格だけでなく、引き渡し時期についても交渉の余地があります。

価格以外の交渉

価格以外にも、引き渡し時期や付帯設備の処分方法など、様々な条件について交渉することができます。これらの条件は、売主と買主の双方にとって重要な要素となるため、事前にしっかりと話し合っておくことが大切です。


ポイント

  • 売り出し価格は、指し値が入ることを想定して少し高めに設定する。
  • 指し値が入った際の対応は、物件の状況や市場の動向によって異なる。
  • 価格だけでなく、引き渡し時期や付帯設備の処分方法なども交渉の対象となる。
  • 不動産会社の担当者と連携し、交渉を進める。

株式会社ChapteRは両国駅を中心に墨田区・台東区・江東区で地域密着で対応しております。物件の売却や購入でお困りでしたらお気軽にご相談ください!当社はお客様の不安や心配をなくせるよう、ご納得いただけるまで1から順に詳しくご説明いたします。安心してお取引に臨んでいただけいるように徹底サポートいたします。

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