墨田区・台東区の不動産｜株式会社ChapteR > (戸建(売買))路線・駅から探す > 東京メトロ半蔵門線 > 清澄白河駅の戸建(売買)
清澄白河駅物件一覧
- 沿線
- 清澄白河駅
- 価格
- 下限なし～上限なし
- 面積
- 下限なし～上限なし
- 築年数
- 指定しない
- 駅徒歩
- 指定しない
- 間取り
- 指定なし
- 設備条件
- 指定なし
- 清澄白河駅情報
- 2000年の清澄白河駅開業を機に一帯の再開発がスタート、江戸の面影を残しつつも新たな商業施設やおしゃれなカフェなどが集まり、人気テレビ番組などさまざまなメディアにも登場する注目のスポットになったこの地域。現在では、交通が利便なことや子育てのしやすさから若いファミリーも増え、住みやすさランキング上位に入ることが多い人気の街となっています。
都営地下鉄大江戸線と東京メトロ半蔵門線の2路線が乗り入れており、都心への交通アクセスが良好です。2020年度の1日あたりの乗降者数は合計で約7万人。コロナ禍直前の2019年度は約10万人でした。多くの人が利用する駅となっています。
清澄白河のある江東区の面積は約43平方キロメートル、世帯数は約28万、人口は約53万人（2022年6月1日時点）。この20年で約13万人の人口増加を記録し、東京23区トップクラスを誇ります。
江戸時代から水運の拠点として発展してきた地域でしたが、輸送手段が河川舟運から鉄道やトラックによる陸運に移行していくなか、倉庫や工場の空き物件が増えた時代がありました。近年は、それらの空き物件をリノベーションした建物にアートギャラリーやカフェ、ベーカリーといった新たな魅力を発信する施設が続々と入居。そして、都内随一のカフェ激戦区として、また行列の絶えないベーカリーが集まる地域として、「日本のブルックリン」とも称されるほどの注目タウンとなっています。
