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  • 住宅購入前の資金計画、何から始める?【5つのステップ】

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    不動産購入2026年08月10日


    「そろそろ家を購入したい」と思っても、何から手をつければいいのか迷う方は少なくありません。

    物件情報を眺め始める前に、実はお金の整理から始めた方が、後々の家探しがスムーズになります。

    この記事では、住宅購入を考え始めた段階で確認しておきたいことを、5つのステップに整理してご紹介します。

    それぞれ詳しく知りたい方向けの関連記事もあわせてご案内します。


    この記事の結論

    ・物件探しの前に、お金の整理を先に済ませておくと迷いが減る

    ・手順は5つ
    ①賃貸と購入の整理 → ②予算の目安 → ③購入後の住居費 → ④金利の考え方 → ⑤家計全体でのシミュレーション

    ・具体的な物件が決まっていなくても、この整理は今すぐ始められる

    順番に見ていきましょう。


    Step1|「賃貸を続ける」も選択肢に入れて考える

    住宅購入を検討し始めると、つい「買う前提」で情報収集が進みがちです。

    ですが、まず一度**「賃貸を続ける場合」と比べてみる**ことをおすすめします。

    ・今のお住まいに、あと何年住む予定か

    ・家賃と、購入した場合の住居費(ローン+維持費)を比べるとどうか

    ・「持ち家にすると何が変わるか」を、暮らし・資産・安心感の面で整理する

    賃貸か購入か、どちらが正解ということはありません。

    比べたうえで購入を選ぶ方が、後から迷いにくくなります。

    ▶ 詳しく読む
    「賃貸と購入はどっちが得?FP視点の『後悔しない4つの判断軸』」

     


    Step2|「借りられる金額」ではなく「返せる金額」を知る

    購入を考え始めたら、多くの方が金融機関の住宅ローンシミュレーターで借入可能額を調べます。

    ただし、この金額はあくまで金融機関側の審査基準による上限の目安であり、あなたの暮らしに合った金額とは限りません。

    大切なのは、借りられる金額ではなく、教育費や老後資金まで含めて無理なく返していける金額を先に把握しておくことです。

    ▶ 詳しく読む
    「住宅ローンは『いくらまで』?借りられる金額と、無理なく返せる金額は違います」
     


    Step3|購入後の住居費を「維持費まで」含めて考える

    住宅を購入すると、ローンの返済以外にも継続的な費用がかかります。

    ・固定資産税・都市計画税

    ・マンションの場合は、管理費・修繕積立金

    ・火災保険・地震保険

    ・将来のリフォーム・修繕費用

    賃貸の家賃と同じ感覚で「毎月の返済額」だけを見てしまうと、購入後の実際の住居費とズレが生じることがあります。

    ローン返済額+維持費で、住居費の全体像を把握しておきましょう。
     


    Step4|金利のタイプと、変動した場合の備えを知っておく

    住宅ローンは固定金利・変動金利など複数のタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。

    特に変動金利を選ぶ場合は、将来金利が上がった場合にどう備えるかをあらかじめ考えておくと安心です。

    ・固定金利と変動金利、それぞれのメリット・デメリット

    ・金利が上昇した場合、返済額はどの程度変わり得るか

    ・繰り上げ返済や借り換えといった選択肢

    ▶ 詳しく読む
    「日銀利上げで住宅ローンはどうなる?変動型が7割の家計を守る5つのステップ」

     


    Step5|家計全体で「ライフプランシミュレーション」をしてみる

    ここまでのStep1〜4は、それぞれ個別に考えることもできますが、実際の家計ではすべてが同時に、同じ時間軸で動いています

    住宅ローンの返済をしながら教育費が増え、やがて老後資金も必要になる——。

    この全体像を1枚の図で見えるようにするのが、ライフプランシミュレーションです。

    シミュレーションでは、たとえば次のようなことを確認できます。

    ・無理なく返していける住宅予算の目安

    ・購入後、金融資産(貯蓄)が将来どう推移していくか

    ・教育費が大きくなる時期と、住宅費が重なるタイミング

    ・老後資金や住宅ローン完済までを含めた、長期的な家計の見通し

    関連記事
    「教育費と住宅ローンは両立できるか」

    関連記事
    「住宅ローンの完済年齢と老後資金の考え方」

    ▶ 詳しく読む
    「ライフプランシミュレーションとは?家を買う前にわかること」

    ※シミュレーション結果は、入力した情報と一定の前提条件をもとにした試算です。将来の収支や資産額を保証するものではありません。
     


    まとめ|物件探しの前に、お金の整理から

    Step1:賃貸と購入を比べる

    Step2:借りられる金額ではなく、返せる金額を知る

    Step3:購入後の住居費を維持費まで含めて考える

    Step4:金利タイプと、変動した場合の備えを知っておく

    Step5:家計全体でライフプランシミュレーションをしてみる

    物件情報を見比べる前に、この5ステップを一度整理しておくと、家探しの軸がぶれにくくなります。

    特にStep5のシミュレーションは、Step1〜4の内容をまとめて確認できる方法です。


    無料ライフプランシミュレーションのご案内

    ChapteRでは、ライフプランに詳しいFPが、あなたの家計で無理なく返していける住まいの金額を無料でシミュレーションしています。

    ・「まだ買うか決めていない」段階でも大歓迎です

    ・教育費・老後資金・購入後の住居費まで含めて、家計全体で整理します

    ・シミュレーションの結果、「今は予算を抑えた方がよい」場合も正直にお伝えします

    ・無理な営業は一切いたしません

    ▶ 無料相談の空き日時を見る

    オンライン対応|約90分|相談無料

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    株式会社ChapteR(チャプター)
    TEL:03-6240-4290
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    ※本記事は2026年8月時点の情報に基づく一般的な情報提供です。住宅ローンの審査基準・金利・税制は金融機関や制度により異なり、本記事の内容は将来の結果を保証するものではありません。実際のご判断にあたっては最新情報をご確認のうえ、金融機関や専門家、当社までご相談ください。

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